コンセプト

笑顔になれる暮らしをつくる

nicospace(ニコスペース)は、夏も冬も快適で居心地がよい高性能な家づくりを得意とする南越前町・越前市の小さな工務店です。地元に根ざした工務店として、家を作ることに留まらず、暮らしのことを何でも相談できる”笑顔になれる暮らしづくり”のパートナーになることを目指しています。

nicospaceが大切にしていること

nicospaceは、笑顔になれる暮らしづくりのために以下の価値観を大切に考えています。

1.Sustainability(持続可能性)

「持続可能」であること。

Sustainability (サスティナビリティ)とは、直訳すると「持続可能性」という意味になります。国内においては、人口減少と少子高齢化が、地球規模では地球温暖化や環境破壊が進む現代では、これまでの大量生産・大量消費型の社会は成り立たなくなっています。大きく立派でカッコいい住まいも、メンテナンスが難しく、電気代が高い家では暮らし続けていけません。古くなれば壊してまた建てることは、環境的にも経済的にも困難です。できるだけエネルギーを使わないこと、長寿命で維持管理がしやすいこと、 ライフスタイルの変化に対して柔軟に対応できるこ、シンプルで普遍的な時を経て愛着が増すデザイン・・・私たちは「それは本当に持続可能か?」という視点を大切にしています。

2.Local-oriented(地元密着)

地域に貢献し、信頼される存在であること。

地元の小さな工務店である私たちは、長年に渡り地域の皆様に支えられてきました。そして、私たちもこの地域で暮らす住人の一人です。真面目に誠実にプロとして良い仕事をし、より良い地域づくりに貢献したいと考えています。一時的な利益よりも地域の方から信頼され必要とされる存在であることが何より大切です。また、地元の職人達と共に、地元の材料を使った地産地消の家づくりにも積極的に取り組んでいます。

3.Partnership(パートナーシップ)

暮らしのパートナーであり続けること。

住まいや暮らしに対する価値観は人それぞれです。だからこそお客様と対話を重ね、共に理想の暮らしを思い描きながら同じ方向を向いて住まいづくりに取り組むことが大切だと考えています。住まいは建てて終わりではありません。適切なアフターフォローとコミュニケーションを通じて、施主と施工者という関係性を超えた暮らしづくりの良いパートナーであり続けたいと考えています。

nicospaceの家づくり

暮らしに寄り添う”ずっと住み続けたい”住まい

nicospaceの家が目指すのは、家族の暮らしに寄り添ったずっと住み続けたいと思える住まいです。 「快適」、「健康」、「エコで経済的」、「丈夫で長持ち」、「自分達らしく楽しい」、「ロングライフ」、「つながりを生む」、「福井らしい」という8つの価値を提供します。

1.Comfortable

快適で居心地のよい住まい

様々なストレスを晒される現代社会において、毎日帰ってくる住まいは家族みんなにとって快適で心地よい居場所であって欲しいと考えます。蒸し暑い夏も、雪が降る真冬でも家の中はどこも一定の温度で一年中布団一枚でぐっすり眠ることができる。温かみを感じる自然素材や素足が心地よい無垢材の床。機能的で使いやすい家事が楽になる動線と適材適所の収納。そんな快適で居心地のよい住まいをつくります。

2.Wellness

家族がずっと元気に暮らせる住まい

”家族がみんな健康であって欲しい” このことは多くの人々の共通の願いです。健康のためには、食事に注意したり、運動をすることも重要ですが、同じくらい「からだにいい家」で暮らすことが大切です。空気の汚れや、結露によって発生するカビやダニ、寒さや温度差によって人の健康は阻害されます。nicospaceの家は、計画換気によるきれいな空気と一定の温度が保たれた家族が健康に暮らせる住まいをつくります。

3.Ecology

エコで経済的な住まい

地球温暖化や環境破壊が進むなか、これからの住宅には地球環境にやさしい「エコハウス」が求められています。断熱性・気密性を高めて消費するエネルギーを少なくすることが必要です。nicospaceの家は、超高性能断熱材FPパネルを使った「FPの家」。気密性にもこだわり、気密測定を行うことで確実に気密性能を確保し、省エネルギーな住まいを実現します。さらに、冬は南からの日射を積極的に取り入れ、夏は軒などにより日射を遮蔽するといったパッシブ設計により、環境にも経済的にも優しい住まいをつくります。

4.Strong & Tough

地震に強い丈夫で長持ちする住まい

海外の住宅寿命が60年~100年もあるなかで、日本の住宅寿命はわずか30年ほどと言われています。当然のことながら、ずっと住み続けられる住まいには、住宅としての高い耐久性が求められます。世界有数の地震国である日本の住まいは、大地震が起こった後でも生活を守れる強さが必要です。だからこそ、nicospaceの家は、建築基準法で定められた基準の1.5倍の強さを持つ”耐震等級3”を標準仕様としています。 また、木造住宅の寿命を縮める大きな要因に木材の腐朽があります。nicospaceの家は、太い柱と梁を使うことはもちろんのこと、FPパネルを採用し徹底的な防湿対策を施すことで壁内結露による木材の腐朽を防止しています。

5.Be ourselves

自分たちらしく暮らせる楽しい住まい

住まいが安全で快適であることはもちろんのこと、毎日を過ごす空間だからこそ”自分たちらしく”そして何より”楽しく”暮らせる住まいであるべきです。nicospaceの家は、趣味や好きなもの、理想の暮らしなど家族のライフスタイルをしっかりと伺った上でプランニングを行います。 休日は広いウッドデッキで友人とBBQがしたい、趣味に没頭できる個室が欲しい、アウトドアを満喫できる住まいにしたい、薪ストーブの炎をゆったりと眺めたい・・・。お気に入りと大好きがいっぱいある毎日の生活が楽しくなる住まいをつくります。

7.Long-Life

長く暮らせる愛着を育む住まい 

完成した瞬間よりも時を経て愛着と価値が増す住まいを目指します。複雑で凝った流行りのデザインよりシンプルで普遍的なデザインを、汚れて劣化していく素材よりも、素材感が感じられ味わいが増す素材を、完成された完璧な空間よりも住みながら育ていく楽しさがある空間を大切にします。家族のライフスタイルは時と共に変わっていきます。nicospaceの家は、子どもの成長や家族の生活の変化に合わせて、使い方や間取りを変更できる、家族と共に変化し成長していけるような可変性と柔軟性のある住まいを作ります。

8.Connection

つながりがデザインされた住まい

住まいは人や自然、土地など様々なものとつながって存在しています。美しい自然や庭、ウッドデッキといった外部環境とのゆるやかな繋がからは癒やしや暮らしの豊かさが得られます。また、反対に隣家や道路から家の中が丸見えでは安心して暮らすことはできません。開放的で家族の気配が感じられるプランやみんなが自然に集まりたくなる気持ちのよい居場所は家族のつながりを生みます。その一方で、一人ひとりがホッと力を抜けるようなそれぞれのちょっとした居場所もまた大切だと考えています。nicospaceの家では、敷地を読み、家族の暮らしに耳を傾けることで、暮らし方に沿った”つながりがデザインされた住まい”を作ります。

9.For FUKUI

福井らしい住まい

東西南北に長い弓なりの国土を持つ日本で地域によって気候・風土が大きく異なります。だからこそ、地域に合った家づくりが重要です。福井は冬は寒く、有数の豪雪地帯であると同時に、夏も蒸し暑い気候です。そして、どんよりとした曇り空で日射は少なく、年間を通して雨が多く、湿度が高いという特徴があります。nicospaceの家は、湿った重い雪に負けない太い柱と梁を持ち、高い湿度と雨や雪に対応した 福井にあった、福井らしい住まいを作ります。