越前市の病院で和室改装工事の下見

今日は下請け工事の現場調査で、越前市の病院へ伺いました。
和室を洋室へ改装する工事で、畳から長尺シートへの変更やRC壁の下地処理、出入口まわりの納まりなどを確認しました。
仕上がりの見た目だけでなく、施工後の使いやすさや長持ちしやすさも考えながら、現場でご提案できた下見になりました。

病院の和室改装で確認した工事内容

今回は、病院内の和室を洋室へ改装する工事の下見でした。
壁はクロスを貼り替え、一部では既存の扉をなくして壁に変更します。
床は畳を撤去して長尺シート仕上げに変え、天井もジプトーンからクロス仕上げへ変更する予定です。

こうした工事は、仕上がりをきれいに整えることはもちろんですが、病院という場所を考えると、清掃のしやすさや使いやすさも大切になります。
実際に現場を見てみると、図面や言葉だけでは分からない部分も多く、やはり現地で一つずつ確認することの大切さを改めて感じました。
和室を洋室に改装する工事では、見た目だけでなく既存の状態を丁寧に見ることが大切です。

畳から長尺シートへ変える床の納まり

床は既存の畳を撤去したうえで、木下地を組み、根太を流して高さを調整し、その上に合板下地をつくって長尺シートで仕上げる想定です。
この方法では、今より床の仕上がりが約8mmほど上がる見込みでした。

ただ、現場を確認すると、多くの場所は巾木などで自然に見切ることができそうです。
一方で、テラスサッシや入口戸まわりは納まりが目立ちやすいため、その部分は見切り材をまわす形をご提案しました。
少しの段差でも、使い勝手や見た目の印象は意外と変わります。
和室を洋室に改装する際は、床の高さ調整と出入口まわりの納まり確認が重要だと感じます。

RC壁は下地から見直して提案

壁の一部には、RC、つまりコンクリート面に直接クロスが貼られている箇所がありました。
ただ、同じようにクロスを直貼りで貼り替えるだけでは、結露などの影響ではがれやすくなる可能性があります。
実際に現場でも、一部にクロスの剥がれが見られました。

そのため今回は、コンクリート面に木下地を組み、ベニヤを貼ったうえで、その上からクロスで仕上げる方法をご提案しました。
少し手間は増えますが、見た目だけでなく長持ちしやすい仕上がりを考えると、下地から整えることが結果として安心につながると感じます。
RC壁のクロス貼替えでは、既存の状態を見て下地から見直すことが大切です。

現場を見ながら納まりや下地の状態を確認できたことで、より現実的なお見積りにつなげられそうです。
これから調査内容を整理し、元請け様へ丁寧にご提案していきたいと思います。

今日は下請け工事の現場調査で、越前市の病院へ伺いました。

和室を洋室へ改装する工事で、床・壁・天井を含めた変更内容を一つずつ確認してきました。
仕上がりだけでなく、施工後の納まりや不具合の起きにくさも意識しながら、現場でご提案できた点も多い下見になりました。

改装内容を現場でひとつずつ確認

今回は、和室を洋室へ改装する工事の下見でした。
壁はクロスの貼替えを行い、一部では扉をふさいで壁に変更します。
床は畳から長尺シートへ変え、天井もジプトーン仕上げからクロス仕上げへ変更する計画です。

病院内の工事ということもあり、見た目をきれいに整えるだけでなく、使いやすさやお手入れのしやすさも大切になると感じました。
現場で実際の寸法や既存の状態を確認することで、図面や言葉だけでは分からない部分も具体的に見えてきます。
こうした下見の積み重ねが、無理のない工事計画につながると改めて感じました。

床の高さは納まりを見ながら提案

床は既存の畳を撤去したうえで、木下地を組み、根太で高さを調整しながら、合板下地をつくって仕上げていく想定です。
そのため、仕上がりは現状よりも約8mmほど上がる見込みでした。

ただ、現場を確認すると、多くの部分は巾木などで自然に見切ることができそうでした。
一方で、テラスサッシや入口戸まわりはそのままではうまく納まらないので、見切り材をまわす形をご提案しました。

少しの段差や納まりの違いでも、実際の施工では問題になってきます。
だからこそ、こうした部分を事前に丁寧に考えておくことが大切だと思います。

壁は見た目だけでなく長持ちも重視

壁の一部では、RC、つまりコンクリートの面に直接クロスが貼られていました。
ただ、同じように直貼りで貼り替えるだけでは、結露などの影響で将来的にはがれてしまうリスクがあります。
実際に現場でも、一部に剥がれが見られました。

そこで今回は、コンクリート面に木下地を組み、ベニヤを貼ったうえで、その上からクロスで仕上げる方法をご提案しました。
少し手間は増えますが、仕上がりの安定性や耐久性を考えると、こうした下地づくりが結果として安心につながると考えています。

現場を見て、納まりや下地の状態を確かめたことで、より現実的なお見積りにつなげられそうです。
これから内容を整理し、元請け様へ丁寧にご提案していきたいと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次