南越前町で進めていたベランダ囲い工事が完成しました。
今回のご相談は、ベランダに埃が入りやすく、洗濯物にも花粉などが付いてしまうのを何とかしたいというものでした。
現場の状況を確認したうえで、使い勝手と納まりのバランスを見て、アルミ製の囲いをご提案しました。


ご相談のきっかけは、日々の小さな困りごと
今回のお客様のお悩みは、ベランダがオープンなため、外から埃が入りやすいことでした。
せっかく干した洗濯物にも花粉などが付着しやすく、日常の使い勝手に少し不便さを感じておられました。
毎日のことだからこそ、こうした小さなストレスは積み重なりやすいものです。
見た目だけではなく、暮らしやすさの面からも改善できる方法が必要でした。
そこでまずは現場を確認し、今のベランダの状態や寸法、納まりをしっかり調べるところから始めました。
現場を見て、アルミ製の囲いが適していると判断


工事前のベランダには木製の格子が付いていましたが、開放されたつくりのため、埃や花粉を防ぐには十分とは言えない状態でした。
そこで今回は、既存の格子を撤去したうえで、アルミで新たに枠を組む方法を採用しました。
アルミは外まわりでも扱いやすく、すっきり納まりやすいのが特長です。
ベランダの囲いとして必要な強さと見た目のバランスも取りやすく、今回のご要望には最も合っていると判断しました。
現場ごとに条件は異なりますが、その場所に合った方法を選ぶことが大切だと改めて感じます。
サッシとパネルを納め、使いやすい囲いに


アルミ枠を組んだ後は、その枠にサッシとパネルを納めていきます。
最後に細かな隙間をコーキングで丁寧にふさぎ、ベランダ囲いとして仕上げました。
こうした部分は目立ちにくいですが、仕上がりや使い勝手に関わる大事な工程です。
完成後は、以前よりも外からの埃や花粉の影響を受けにくくなり、ベランダ空間をより活用しやすくなりました。
お客様の「こうだったら助かる」に対して、形としてお応えできた工事になったと思います。
ベランダまわりは、毎日使う場所だからこそ、少しの不便が気になりやすい場所です。
これからも現場をよく見ながら、ご要望に合った無理のないご提案をしていきたいと思います。
ベランダやサンルームまわりのお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。
住まいの「少し困っている」を丁寧に形にしていきます。リフォームのご相談もお待ちしています。

